11:38 2021年06月13日
新型コロナウイルス
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BBCのローカルラジオ局、BBC Newcastleのニュースキャスター、リーザ・ショウさん(44)は英アストラゼネカ社が開発した新型コロナウイルスワクチンを接種した後に血栓症で死亡した。 遺族による証言をもとに英紙サンが報じた。

遺族によると、リーザさんはワクチン接種後にひどい頭痛を訴えており、それから数日後に容体が悪化して死亡した。リーザさんは血栓症により脳内出血を起こしていたという。 

​英医薬品・医療製品規制庁の最新発表によると、国内ではこれまでアストラゼネカのワクチン接種による副反応として332件の血栓症が確認されており、そのうち58人が死亡したと報告されている。

欧州医薬品庁は英アストラゼネカ社と米ジョンソン・アンド・ジョンソン社のワクチン接種後に血栓症がごくまれに確認されると警告していた。 
ワクチン接種後に血栓症が副反応として起こり得ることはワクチンの商品説明に記載されているほか、ワクチン接種を行う医師は接種後の体調管理を徹底するよう、患者に助言することが義務付けられている。

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AstraZeneca, 新型コロナウイルス, Moderna, ワクチン, 英国
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