18:06 2021年09月21日
新型コロナウイルス
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欧州委員会のステファン・デケースマーカー報道官はジョンソン・エンド・ジョンソン社のワクチン供給に遅れが生じている情報を認め、早いうちにも状況が改善されることへの期待を表した。

デケースマーカー欧州委員会報道官はブリュッセルでの記者会見で、ジョンソン・エンド・ジョンソンの供給沈滞を一時的な縮小によるものとし、近いうちにも供給量が増えることに期待を表した。報道官はまた、委員会のイエリー・ブレトン圏内市場担当官がすでにジョンソン・エンド・ジョンソンとワクチン供給についての協議を行ったことを明らかにしている。

報道官は、2021年7月末までにEUの成人人口の70%へのワクチン接種を完了する目標にこの供給の遅れは影響しないと指摘している。

EUが現在接種に使用しているワクチンは欧州医薬品庁の承認したファイザーとバイオエヌテックの共同開発、モデルナ、アストラゼネカ、ジョンソン・エンド・ジョンソンの4種。

27日、欧州医薬品庁は、ジョンソン・エンド・ジョンソン社に対し、ワクチン接種後に患者が血栓症で死亡したベルギーの報告を受け、ワクチンの安全性について追加調査するよう依頼した。

24日、同ワクチンは同社が開発した新型コロナウイルスワクチンの製造販売承認を日本の厚生労働省に申請したと発表した。

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ワクチン, 新型コロナウイルス, 欧州連合
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