02:02 2021年06月19日
新型コロナウイルス
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日本政府は新型コロナウイルスのワクチン接種について、6月21日から職場や大学などでの接種を始める方針を明らかにした。1日の記者会見で、加藤勝信内閣官房長官が発表した。NHKなど日本の各メディアが報じている。

加藤官房長官は「ワクチン接種の加速化を図っていくため今月21日から、企業や大学などの職域単位でワクチンの接種を開始することを可能とする」と述べた。非正規で働く人やアルバイトを接種対象とするかどうかについては「それぞれの主体で判断してもらいたい」とした。

日本国内では、4月12日から65歳以上の高齢者およそ3600万人を対象に新型コロナウイルスワクチンの接種が始まっている。先月24日に政府が開設した新型コロナウイルスワクチンの大規模接種センターでは、初日に東京と大阪で合わせて7千人以上の高齢者がワクチンを接種した。

日本国内では、米製薬大手ファイザーのワクチンに加え、米モデルナ社のワクチンが使用されている。アストラゼネカ社製ワクチンの使用も正式に承認されたが、外国で接種後に血栓ができる事例が確認されていることから、すぐには接種に使用せず、引き続き検討するとしている。

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ワクチン, 新型コロナウイルス, 日本
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