19:43 2021年06月15日
新型コロナウイルス
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カナダ保健省は国内で使用が許可された新型コロナウイルスワクチン(アストラゼネカ、ファイザー、モデルナ)の併用を許可した。保健省の声明で明らかになった。

カナダ政府は2021年6月1日、ワクチンの併用に関する国家予防接種諮問委員会(NACI)の勧告を発表した。

この勧告は最新の科学的証拠と委員会を構成するメンバーの専門的知見に基づいているという。 

発表によると、NACIは1度目の接種で使用したワクチンとは異なるワクチンを2度目の接種で使用することを認めるという。

例として、アストラゼネカのワクチンを接種した市民は2度目の接種で、ファイザー社やモデルナ社のワクチンを希望することが可能となる。

ただし、1度目にファイザー、またはモデルナのワクチンを接種した市民は2度目も同じワクチンを接種することが義務付けられる。 

ロイター通信によると、アストラゼネカのワクチン接種後に血栓症が稀に起こるという懸念がNACIの方針に影響を与えたという。

カナダでは、ワクチン接種開始以来、2400万回以上の接種が行われた。1900万人が1度目の接種を受け、170万人が2度の接種を完了している。

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Pfizer, AstraZeneca, 新型コロナウイルス, Moderna, ワクチン, カナダ
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