01:39 2021年08月06日
新型コロナウイルス
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韓国はコロナワクチン接種の普及を受け、7月1日からイベントでの人数制限の解除や、公的機関の運営に対する制限を緩和など、現行の新型コロナウイルス対策を改案する見通し。韓国の中央防疫対策本部が発表した。

韓国では、7月1日からは首都圏で「5人以上」の集まりが可能になる。2週間で動向を探った後、「8人以上」の集まりが可能になる見通し。首都ソウルでは2020年12月23日から、その他の地域では今年1月から5人以上の集会が禁止されていた。

また、保健福祉省によれば、7月からは警戒レベルの基準をこれまでの5段階から4段階に簡素化する。首都圏では警戒レベル「2段階」、それ以外の地域ではレベル「1段階」となると予想されている。

ソウルでは、ナイトクラブ、バー、その他の娯楽施設の営業を再開する。現在22時までの営業となっているレストラン、カフェ、ジムは深夜まで営業が可能となる。また、コンサートやライブでの観客上限は5000人となり、デモなどの集会には最大99人が参加できるようになる。

韓国では今年2月26日から新型コロナワクチンの接種が始まった。接種の普及に成功したため、対策が緩和されることとなった。20日の時点でおよそ1500万人、国の人口の29.2%が、ワクチンの初回接種を受けた。

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