00:10 2021年07月29日
新型コロナウイルス
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世界貿易機関(WTO)のヌゴジ・オコンジョ=イウェアラ事務局長は、新型コロナウイルスのパンデミックによる影響について、女性は男性よりも不均衡な形で影響を受けており、女性に仕事へ復帰する機会を与えることがコロナ後の経済回復に役立つとの考えを表した。

 オコンジョ=イウェアラ氏は、サービス産業連合(CSI)主催のオンラインサミットで「私は、女性がパンデミックによってより不均衡な形で影響を受けていることを指摘したい。非常にたくさんの女性が食品、サービス、小売、観光などの分野で働いており、無給の家事に関しては、一般的に女性が大きな負担を背負っている」と述べた。

またWTO事務局長のオコンジョ=イウェアラ氏は、女性に仕事復帰の機会を与えることや、女性が所有する企業に国、地域、そして世界のサプライチェーンに加わるために必要なツールを提供することは、経済の「より包括的な回復」を促進するとの見方を示した。

同氏はまた、各国には今年、コロナ後の世界経済の将来の方向性を決定する機会があると指摘した。

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