13:31 2021年07月24日
新型コロナウイルス
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韓国の保健当局は、アストラゼネカ社製の新型コロナウイルスワクチンの接種対象年齢を50歳に引き上げると決定した。韓国疾病予防管理庁(KDCA)が声明で発表した。

当局は以前、アストラゼネカ社製ワクチンの接種年齢を引き下げ、18歳以上にする予定だと発表していた。しかしその後、稀な副反応である血小板減少症候群を伴う血栓症(TTS)が国内で2例確認された。

KDCAは今回、「新型コロナウイルス予防接種対応推進団は、アストラゼネカ社製のワクチン接種について7月から50歳以上を対象に推奨することを決定した。すでにアストラゼネカ社製ワクチンで1回目接種を終えた50歳未満の人は、ファイザー社製のワクチンで2回目の接種を受けることになる」との声明を発表した。

この変更により、合計約161万人が2回目の接種にファイザー製ワクチンを使用することになる。

韓国では現在、新型コロナウイルスの新規感染者数は4月以来の高水準で推移している。

韓国では、新型コロナウイルスのワクチン接種が進められており、国民には米国のファイザー、モデルナ、ヤンセンのほか、英国で開発されたアストラゼネカのワクチンが提供されている。

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韓国, 新型コロナウイルス, AstraZeneca, ワクチン
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