19:34 2021年08月01日
新型コロナウイルス
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イタリア金融保安局は、新型コロナウイルスワクチンと、偽造のEU共通デジタルコロナ証明書を販売する違法サイト10件を摘発し、その全てのサイトを閉鎖した。同国紙のラ・レプッブリカが3日、報じた。

それらのサイトでは、ファイザー・バイオエヌテック製(120ドル)、モデルナ製(128ドル)やアストラゼネカ製のワクチン(110ドル)のバイアル、新型コロナ治療のための医薬品、マスクなどの防護用品を適切な証明書なしに購入するようネットユーザーに勧めていた。

別名グリーンパスポートとも呼ばれるデジタルコロナ証明書は、QRコード形式のもの。今回確認された偽造の証明書は、偽の情報に基づいて作成されたQRコードだった。同紙によると、これらのサイトでの購入者数はEU圏外の人も含めて約1000人で、購入時の支払いはビットコインなどで行われたという。

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Moderna, AstraZeneca, 欧州, イタリア, ワクチン, 新型コロナウイルス
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