12:39 2021年07月25日
新型コロナウイルス
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ファイザーとバイオエヌテックが共同開発した新型コロナウイルスワクチンを接種した人は、中国のシノバック製ワクチンを接種した人より、抗体量が10倍以上生成されたことが分かった。香港の英字紙「サウスチャイナ・モーニング・ポスト」が、研究論文を引用して報じている。

この研究を行ったカウリング氏は、「PRNTと呼ばれる『ゴールドスタンダード』な方法を用いて被験者の抗体量を調べてみたところ、バイオエヌテック(とファイザー)製のワクチンを接種したグループ(12人)の平均抗体値は269で、これはシノバックのグループ(12人)の平均抗体値の10倍であることが分かった」と説明している。

また、研究者らは、抗体レベルが平均的なものであっても、抗体がないよりも良いと指摘している。

カウリング氏が香港の医療従事者1422人の血液サンプルを調べたところ、ファイザーとバイオエヌテックが共同開発したワクチンを接種した場合の有効率は95%で、シノバックの場合は50.7%。これは、これらのメーカーが発表した有効率と一致する。

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中国, Pfizer, 新型コロナウイルス, ワクチン
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