06:41 2021年07月26日
新型コロナウイルス
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新型コロナウイルス対策における世界保健機関(WHO)の目標は、2022年9月までに各国国民の70%がワクチン接種を行うことと、同機関のテドロス・アダノム・ゲブレイェソス事務局長が表明した。

ゲブレイェソス事務局長は国際オリンピック委員会の第138次総会に出席し、「ヒト免疫不全ウイルス(HIV)やアルツハイマー症のワクチンは存在せず、こうした病名のリストはとてもとても長い。しかし、コロナはまったく異なる。パンデミックはほぼ我々の管理下にある。私たちには人命を救うためのすべてがある。私たちの目標は、来年の9月までに各国の70%の国民が予防接種を受けることだ。私たちの目標は世界的な復興にある。私たちはパンデミックを収束させることができる。来年9月までに国民の70%に接種を行うという目標の達成には110億のワクチンが必要だ。これには早急な措置が求められる。しかし現在、かつてない危機が生じており、この危機はかつてない措置を必要としてる」と語った。

また、同事務局長は、世界ではデルタ株よりもさらに危険なコロナウイルスの新しい変異種が発生するおそれがあり、今後さらに世界中で感染拡大が引き起こされるおそれがあると報告した。

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