21:15 2021年09月20日
新型コロナウイルス
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日本の厚生労働省は28日、モデルナ製の新型コロナワクチンで異物が混入されていた問題で、関連する対象ロットの接種後に2件の死亡例が報告されたと発表した。共同通信が報じている。

同省は、異物混入に関連して「Lot 3004667」、「Lot 3004734」、「Lot 3004956」の3ロットの使用見合わせを実施している。この3つのロットは同じ時期に同じ設備で製造されたもので、「Lot 3004667」は異物の混入が認められ、残り2つは異物混入の報告はない。

今回、2件の死亡例が報告されたのは、異物の混入が報告されていない「Lot 3004734」を使用したもの。

同省はこの発表について、「使用見合わせの対象ロットで複数の死亡の報告を受けたことから、ワクチン接種との関係は不明ですが、副反応疑い報告制度の透明性の向上等のため、公表することとしたものです」と説明している。

同省は、今後ワクチン接種との因果関係の評価や検討を行い、接種の安全性を評価すると発表している。

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