14:45 2021年09月23日
新型コロナウイルス
短縮 URL
0 14
でフォローする

英国の医師らは、ワクチン接種を受けた患者はコロナウイルスに感染しても無症状となる割合が2倍超も高く、また、ワクチン接種を済ませていない感染者に比べ、入院が必要となるケースが66%も低くなることを明らかにした。

クレア・スティーブス主任研究員が指導するキングス・カレッジ・ロンドンの職員が実施した研究には、英国国民120万人超が参加した。同研究は2020年12月から2021年7月まで実施された。

ワクチンの接種を受けた人では新型コロナを発症する人は少人数だった。その割合は接種を1回受けた人で0.5%、2回受けた人では0.2%だったことが明らかとなった。これに加え、研究者らは、接種を受けた人の中ではポストコロナシンドロームや新型コロナウイスの明らかな発症の割合が低いことを確認した。

この割合は、ワクチンの接種をしていない英国人に比べ、ワクチン接種者では約3分の2から半分の低さだった。

同じく、ワクチン接種を2回受けた患者が入院するケースは約70%も低下した。こうした傾向は高齢者やさまざまな慢性疾患のキャリアで顕著に現れた。

関連ニュース


スプートニクは新型コロナウイルスに関する信憑性の高い最新情報 をお届けしています。特設ページをご覧ください。

タグ
研究, ワクチン, 新型コロナウイルス, 英国
コメント・ガイドディスカッション
スプートニク経由でコメントFacebook経由でコメント
  • コメント