19:56 2021年09月20日
新型コロナウイルス
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米国は、コウモリにおけるコロナウイルスの出現とそのヒトへの感染を研究するため、300万ドル超(約3億3100万円)のグラント( 競争的資金)を拠出し、その資金の一部は、中国の武漢ウイルス研究所に割り当てられていた。米インターネットメディア「ザ・インターセプト(The Intercept)」が、これに関する文書を引用して報じた。

ザ・インターセプトは、2014年から2019年に国立衛生研究所を通じて割り当てられたグラントを含む、中国におけるウイルス学的研究への米国の資金提供に関する900ページの資料を入手したと主張している

文書には「プロジェクトは、感染リスクが高い場所における動物(コウモリ)のクリティカルグループのウイルスの多様性の研究を通じて、動物からコロナウイルスが出現し、人間の集団に侵入する要因を明らかにする手助けが目的」と記載されている。 

文書によると、新型コロナウイルスの世界的大流行の震源地となった武漢ウイルス研究所も、グラントを受け取った。

資料の公開は、米国の納税者が資金提供したプロジェクトが、新型コロナウイルスの出現に寄与した可能性があるという憶測に新たな理由を与えた。

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米国, 新型コロナウイルス, 中国
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