19:52 2021年09月20日
新型コロナウイルス
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米国の研究者らは、コロナウイルスの変異株のミュー株、ラムダ株の感染力について、デルタ株を凌駕するまでにはいたらないとの見解を表した。ウォールストリートジャーナルが報じた。

ウイルス学者らはCOVID-19の新たな波が来る場合、圧倒的な猛威を振るうのは最も感染力の強いデルタ変異株とそのサブ変異株になるとの見解を示している

ウォールストリートジャーナルはフレッド・ハチソン記念がん研究センターのウイルス学者トレヴォール・ベドフォード氏の「現段階でデルタに匹敵する感染力は出てきていない」という見解を引用して報じている。

科学者らの中からは、デルタ株の感染力は全世界におけるワクチン接種済人口の増加とともに、ある時点で限界に達するという見解が挙げられている。

米国の感染症対策を率いるアンソニー・ファウチ氏は新たなミュー株について、免疫を回避する潜在的な可能性を秘めていると指摘している。

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