11:26 2021年10月16日
新型コロナウイルス
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10月7日、ファイザー社とバイオエヌテック社は、5歳から11歳の児童を対象としたコロナウイルス・ワクチンの緊急使用の承認を求め、米連邦規制当局の米食品医薬品局(FDA)に申請を行ったことを明らかにした。ニューヨークタイムズ紙が報じた。

ファイザー社とバイオエヌテック社はFDAにワクチンの接種許容年齢を調整するためのデータを提出し、FDAは早急な検討を約束した。今の段階では審査は10月26日に行われることになっている。

ニューヨークタイムズ紙は、この調整で米国人家庭の日常生活や学校の授業時間などが大きな影響を受ける可能性があると報じている。

児童らには大人とは異なる比率のワクチンが必要とされる可能性もあるため、ファイザー、バイオエヌテック社らにはワクチンの投与量や処方の調整が求められる可能性がある。現段階ではファイザー社は、児童には大人の3分の1の量を使用することを提案しており、そのためには注射をいちいち希釈するか、異なるアンプルを使用せねばならない。また小児用のワクチンは、他のワクチンに交じって特定の副反応を追跡するために、異なるラベルが必要になる可能性がある。

12歳以上の児童用のファイザー製ワクチンは米国、EUですでに使用が許可されており、WHOおよび日本では承認されている。

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ワクチン, Pfizer, 新型コロナウイルス, 米国
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