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    創価大学キャンパス内に「ルスキー・ミール」が開設へ

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    リュドミラ サーキャン
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    2015年8月5日、創価大学はロシア基金センター「ルスキー・ミール(ロシアの世界)」との間に、キャンパス内に同センターを開設する合意を結んだ。日本の大学が学内にロシアとの文化教育交流を強化し、ロシア語、ロシア文学、ロシアの豊かな伝統の学習への関心を高める目的でこうした学術啓蒙機関を設けた例はこれが初めて。

    創価大学内では日本においてロシアの文化伝統の振興を図ろうというチームが形成されており、ロシア語科の教授で国際学術教育プログラムを率いるステラ・シヴァコヴァ氏、講師のユーリヤ・ディチャチエヴァ氏がこれを率いる事が決まった。

    創価大学と「ルスキー・ミール」の双方は2015年末までに創価大学キャンパス内にセンターを開設できるよう尽力する。合意書には創価大学の馬場 善久学長と「ルスキー・ミール」地域プログラム部のゲオルギー・トロラヤ部長が調印した。

    ロシア基金センター「ルスキー・ミール」は現在世界44カ国に存在している。その主要課題は世界文明の重要な要素としてのロシア語、ロシア文化を振興し、外国におけるロシア語教育プログラムを支援し、異文化間対話を発展しつつ、民族間の理解を強化することにある。センターは「ルスキー・ミール」の文化歴史文学遺産やロシア語教育のメソッドと実践、現代の創造的なアイデア、プログラムへの広範なアクセスを提供する。センターの作業は開示性、公開性、寛容性を原則に行なわれている。

     

     

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