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    「ロシアフェスティバル in KOBE」、初の開幕

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    神戸市で初めてロシア祭が開かれる。題して「ロシアフェスティバル in KOBE」。日本国内のロシア人移住者が主催するもの。フォーラム代表のナタリヤ・ボゴウジナ氏が述べた。リア・ノーヴォスチが伝えた。

    「神戸はロシアと歴史的つながりがある。それが祭のテーマだ。祭は「ロシア―日本:150年の道」と銘打たれており、民族統一の日に合わせての開催となる。日本在住のロシア人が自立して組織した最初の祭となる。エレーナ・カキヌマ氏とともに提案した当初のアイデアは、日本人がロシア文化に直接触れられるような小規模なイベント、というものだった。日本ではロシアのイメージはまだ『寒い』『ピロシキ』『ボルシチ』の域を出ていないから」とボゴウジナ氏。

    祭の準備にはプロ・アマのグループが参加した。祭はロシアの大阪領事館と神戸市およびロシア系市民の経営する会社や商店、レストランが後援を務める。来賓としてエカテリンブルグ市長エヴゲーニイ・ロイズマン氏が招かれる。

    神戸市内のロシアに関係のある場所を訪問する巡回コースが準備される。ロシア正教の生神女就寝教会や外人墓地、企業家フョードル・パラシュチンの家などである。

    「祭を神戸で開催するのは、神戸がロシア人移住者との歴史・文化的接点を多く持っているからだ。のちの皇帝ニコライ2世が日本入りしたのも神戸からだし、第二次移民ブームで実業家フョードルおよびワレンチン・モロゾフ、マカール・ゴンチャロフが神戸に入り、チョコレートのブランド「モロゾフ」「コスモポリタン」「ゴンチャロフ」を立ち上げた。これらブランドは今でも日本で人気だ」とボゴウジナ氏。

    ほかに、コンサートやロシア料理の試食、バザーや、民芸のワークショップが開催される。コンサートには露日の演奏家60人あまりが参加し、民族音楽、舞踊、日本でも人気なロシア音楽、バレエ学校の発表などが行われる。祭は毎年開催される予定。

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