14:47 2020年10月24日
文化
短縮 URL
1131
でフォローする

現在ブリャート・オペラ・バレエ劇場の芸術監督を務める、ボリショイ劇場の元ソリスト、岩田守弘氏は「マローズ爺さん(ロシア版サンタクロース)」となり、孤児達に、おもちゃの車をプレゼントした。

ロシア極東ブリャート共和国の首都ウランウデのショッピングセンターには、子供達の名前と彼らの願いを書いたカードで飾られたモミの木(ヨールカ)が立てられている。このチャリティーイベントへの参加を望む人は誰でも、プレゼントに子供達の名前を書いて、モミの木の下にそれを置くことができる。プレゼントはすべて、ブリャート共和国内で寄宿舎生活を送る孤児達に渡される。

ブリャート・オペラ・バレエ劇場の芸術監督である岩田守弘氏は、今年、このモミの木の下に贈り物を置いた最初の1人となった。

​岩田氏は、次のように述べているー

「これは素晴らしい行事です。なぜなら、どの子供達も、新年にはプレゼントをもらわなくてはならないからです。こうしたイベントが行われていると知ってすぐ、参加して、いいことをしようと決めました。ブリャートに住むすべての人達が『マローズ爺さん』になるよう、皆さんをモミの木のもとに招待します。」

岩田氏は、サーシャという名前の少年におもちゃの車をプレゼントし、カードには「強くなって、君の全ての夢がかないますように」と書いた。

チャリティーイベント「あなたもマローズ爺さんになろう!」は、ウランウデで毎年12月に催されている。 

タグ
バレエ, 露日関係, 日本, ロシア
コメント・ガイドディスカッション
スプートニク経由でコメントFacebook経由でコメント
  • コメント