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    シュワルツネッガー、北オセチアの建設次官を演じる

    シュワルツネッガー、北オセチアの建設次官を演じる(撮影風景の写真)

    © Sputnik/ Ruslan Krivobok
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    『478』と題した映画が2017年に公開される。脚本はスペインのハビエル・グロン氏、監督はエリオット・レスター氏、プロデューサーはダレン・アロノフスキ氏だ。映画は2002年にボーデン湖上で航空機事故に遭い家族を失ったヴィターリイ・カロエフ氏の実話をもとにしたものだ。

    Empireによれば、ストーリーはカロエフ氏の実話と符合している。氏と同じように、事故について、自分の家族の死について責任がある管制官に、アーノルドは復讐する。悲劇から478日後に主人公が裁判に臨むことから、この題名がある。

    2002年7月2日未明、スイス上空で、恐ろしい航空機事故があった。管制官のピーター・ニールセン氏の誤りにより、旅客機Tu-154Mと貨物機ボーイング757機がボーデン湖上で衝突した。71人が死亡。そのうち52人が、スペインに休暇に向かっていた子共だった。2004年2月24日、ニールセン氏は、自宅の敷居の上で殺された。犯人とされたのはヴィターリイ・カロエフ氏。氏は2005年10月26日、8年の禁固刑を命じられる。2007年11月12日、検事の抗告が認められ、氏は期限満了前に釈放される。氏はロシアに帰る。そこで同郷人らに尊敬をもって迎えられる。2008年1月、彼は北オセチア建設・建築省の次官に任命される。

    「エータ・カフカス」のインタビューでヴィターリイ・カロエフ氏は、数年前、氏はハリウッドの代表者から連絡を受けたという。「反対か反対じゃないか、と聞かれたんだ。やりたいことをやったらいい、と私は答えた。映画はハリウッドのものだが、何を撮るかは言わなかった」と同氏。ネットには既に撮影現場の写真が出回っている。

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