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    レッド・ツェッペリン「天国への階段」 盗作の疑い

    レッド・ツェッペリン「天国への階段」 盗作の疑い(動画)

    © AP Photo/ Dario Cantatore
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    米連邦地裁は、ロサンゼルスのサイケデリックバンド「スピリット」のギタリスト、すでに故人であるランディ・ウルフ氏の代理人弁護士の訴えを審議する。訴えによれば、英国のロックバンド「レッド・ツェッペリン」の楽曲「天国への階段(Stairway to Heaven)」のイントロ部分は、「スピリット」が作曲したインスト曲「Taurus」から盗られたものだ、との事だ。

    「Taurus」は、1960年代にウルフ氏が作曲した。一方「天国への階段」がヒットしたのは1971年の事だった。訴えでは、ウルフ氏自身、1997年に亡くなる直前、インタビューの中で、楽曲の酷似につい不平を述べている。新聞「ザ・ガーディアン」が伝えた。

    判事は「ミュージック・シリーズは同一ではないが、メロディーに顕著な類似性がある」とし、故ウルフ氏の弁護側の主張に重みがあると判断した。これにより故ウルフ氏は、伝説的ヒット曲「天国への階段」の作曲者の1人と認められる可能性が出てきた。

    この裁判では「レッド・ツェッペリン」の創設者でギタリストのジミー・ペイジ、ボーカリストのロバート・プラントが被告となる。最初の公判は、5月10日の予定だ。

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    音楽, 英国, 米国
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