13:29 2021年02月27日
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今年のノーベル文学賞候補として、最も有力な作家として村上春樹氏の名前が挙がっている。 彼はすでに5年連続して最有力候補にその名を連ねてきたが、毎回、文学賞は他の人達のものとなってきた。多くの文芸評論家達は、村上氏はノーベル賞を取るには「あまりに有名過ぎる」と述べ、長い間、他の俳優に先を越されてオスカーを取れなかったレオナルド・ディカプリオ氏と、冗談めかして比べるほどだ。

今回ブックメーカーの間で は、 アメリカの作家フィリップ・ロスとケニアの作家グギ・ワ・ジオンゴが注目されている。アメリカ人とアフリカ出身者は、もう10年以上ノーベル文学賞を受賞していないからだ。 またロシアの詩人エフゲニー・エフトゥシェンコも可能性があると見られている。 すでに長年、彼はノーベル文学賞の呼び声が高い。

しばしばブックメーカーは、ノーベル文学賞受賞者に関し間違えを犯すが、通常彼らのランキングでトップ3のうちの一人が賞を取っている。昨年の受賞者アレクシェヴィチについて言えば、彼らは、彼女を予想していた。ノーベル文学賞は、世界で最も権威ある賞の一つである。受賞者は、記念メダルと世界的名声以外に、およそ百万米ドルの賞金を受け取る。

今年ディカプリオは、ついに勝利の女神の微笑みを我が物としオスカー像を獲得したが、果たして村上春樹氏はどうであろうか。13日の発表を、村上ファンは固唾をのんで見守っている。

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