09:35 2020年04月02日
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エチオピアでスペインの人類学者らが、古代の人々が4500年にわたって絵を描き、絵具をつくっていたある種の「アートギャラリー」を発見した。これは世界最古かつ最も長期にわたる「展覧会」だ。学者たちの発見は雑誌PLoS Oneに掲載された。通信社「スプートニク」が報じた。

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世界最古の「アートギャラリー」が見つかったのは、エチオピアのポークエピック洞窟。

バルセロナ大学のダニエラ・ロッソ氏率いるグループが、大量の画材と、約6万年前に古代の画家たちがほぼ休むことなく4500年にわたって作業した「アートギャラリー」を洞窟で発見した。

学者らによると、洞窟の穴から複数の黄土かたまり約40キロ、多数の「パレット」、石斧、動物の牙でつくった「筆」、またポークエピックに住んでいた人たちが黄土をひいたり、それを基に絵具をつくるためのその他の道具が見つかった。

また学者たちは、洞窟の壁に描かれていた絵も発見した。この絵については、1920年代後半にフランスの探検家たちが知らせていた。

エチオピアで世界最古の「アートギャラリー」が見つかる
© 写真 : Rosso et al / PLoS One 2017
エチオピアで世界最古の「アートギャラリー」が見つかる

先の報道による、エジプト中部ミニア県のカイロから南にあるトゥーナ・エル・ゲベル地域で、17体のミイラが発見

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芸術, 文化, 歴史, アフリカ
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