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    「ロシアの季節」

    スヴェトラーナ・ザハーロワ 日本の観客を新ソロプログラムに招待【写真】

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    アナスタシア フェドトワ
    日本、「ロシアの季節」初の開催国に (37)
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    大規模な公演旅行のために日本を訪れているボリショイ・バレエの有名なプリマ、スヴェトラーナ・ザハーロワさんは、自分の新たなショー『アモーレ』にバレエ・ファン全員を招待した。『アモーレ』は「トランス=シベリア芸術祭」の枠内で行われるもの。5日、「ロシアの季節」(ロシアンシーズンズ)開幕を記念して行われた記者会見でザハーロワさんが明らかにした。スプートニクの日本特派員が取材した。

    スプートニク日本

    ザハーロワさんの記者会見はボリショイ・バレエの東京公演が見事な成功を収めた翌日に行われた。

    会見でザハーロワさんは今回の訪日は自分にとっては記念すべき20周年にあたると明かしてくれた。「あなた方の国との間にはとても温かい関係が出来上がっています。最初に日本に来て、帰国の際の空港で私はコインを投げて、ここにまた戻ってきたいと願をかけたのです。するとどうでしょう。すでに20年にわたって私はあなた方の素晴らしい国に何度も何度も立ち戻る大きな名誉と喜びを味わい続けてきているんです。」

    スヴェトラーナ・ザハーロワさんの新ソロプログラムを紹介するパンフレット
    © 写真:
    スヴェトラーナ・ザハーロワさんの新ソロプログラムを紹介するパンフレット

    ザハーロワさんは長年にわたって自分を愛し、支援してくれてきたファン全員に謝意を表した。「アーティストにとって非常に大事なのはロシアから遠く離れた国を訪れる時、そこで自分を待っていてくれ、愛し、尊敬し、舞台に立つたびに割れるような拍手で迎えてくれる人たちがいると知っていることなのです。」

    ザハーロワさんはこの場を借りて、ヴァイオリン演奏家で夫のヴァディム・レーピン氏との合同プロジェクト「トランス=シベリア芸術祭」にバレエ・ファン全員を招待した。

    スヴェトラーナ・ザハーロワさんの新ソロプログラム
    © Sputnik/ Anastasia Fedotova
    スヴェトラーナ・ザハーロワさんの新ソロプログラム

    「トランス=シベリア芸術祭」の構想はヴァディム・レーピン氏によるもの。レーピン氏は芸術祭の行動について欧州とアジアの間文化の橋をかけるためと語っている。今年2017年、日本での「トランス=シベリア芸術祭」は2つのプログラムで構成されており、1つはザハーロワさんのオリジナルプログラム「アモーレ」、もうひとつはレーピン氏とザハーロワさんの合同プログラムの「パ・ド・ドゥ for Toes and Fingers」。

    スヴェトラーナ・ザハーロワ
    © 写真: 「ロシアの季節」
    スヴェトラーナ・ザハーロワ

    ザハーロワさんは5日、「ロシアの季節」の開幕式を『ジゼル』の舞台であけたばかり。『ジゼル』ではザハーロワさんはデニス・ロヂキン氏と共に主役を踊った。

    これより前明らかにされたところによれば、ヴァイオリン奏者のワジム・レーピン氏は「日本におけるロシアブーム」フェスティバル開催を発案した。

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