17:29 2019年11月20日

ディズニー 実写版『リトルマーメイド』のアリエル役に黒人歌手を抜擢

© AFP 2019 / Kevin Winter/Getty Images North America
文化
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ディズニーが人気アニメ映画『リトルマーメイド』(1989年制作)の実写版のアリエル人魚姫役に黒人歌手のハレ・ベイリーさん(19)を抜擢した。ディズニーは抜擢をツィッターを通して公表した。

​バイリーはビヨンセがプロヂュースする音楽グループ「クロエ&ハレ」で活躍する歌手。アリエル役はデビュー作となる。

​最近、映画会社がSNS上でディスカッションを呼ぶケースが増えている。明確な理由もなく白人の主人公の役に黒人が抜擢されているとして視聴者が映画会社を非難する例が後を絶たない。『スパイダーマン:ホームカミング』(2017年制作)でスパイダーマンの恋人役にゼンデイヤが選ばれた時も、喧々諤々の討論が展開された。

​『ハリー・ポッターと呪いの子』の舞台版ではハーマイオニー・グレンジャーの役を黒人女優のノーマ・ドゥメズウェニが演じ、賛否両論のディスカッションを呼んだ。

​『デスノート』のハリウッド版実写作品(2017年制作)でもL役は黒人俳優のキース・スタンフィールドが演じている。

​映画の俳優の抜擢が時に世論の深刻な非難を呼ぶことがある。映画『ワンダーウーマン』の主役に元イスラエル軍の兵士の女優が選ばれたときは、映画は中東で地政学的なスキャンダルを巻き起こした。

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スキャンダル, 米国, 文化, 映画
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