03:02 2020年01月28日
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アジアやハリウッドで活躍する香港出身の俳優ジャッキー・チェンさんは、自身の最新出演作のアクション映画『急先鋒』の危険な水中スタントで死ぬところだったという。マレーシア紙「ザ・スター(電子版)」が報じた。

海でのシーンの撮影中、ジャッキーさんは海底の石の下で身動きがとれなくなってしまった。ジャッキーさんは、自分の身に起きた事の深刻さを理解したが、パニックには陥らなかった。最も危険なアクションシーンですらスタントマン無しで何度も演じてきたジャッキーさんの豊かな経験が、冷静さを保ち、不必要に体を動かして息を無駄にしないようにするための助けになったという。そして、ジャッキーさんは撮影チームの助けが来るまで辛抱強く待ったという。

ジャッキーさんの最新作『急先鋒』のプロモーションのために北京で記者会見したスタンリー・トン監督は、例のシーンでジャッキーさんが危険な状況に陥ったことにショックを受けたという。トン監督は、ジャッキーさんが水面から出てくるのを見て涙を抑えることができなかったと述べた。また、この一件で泣きだしたトン監督をジャッキーさんがしばらくなだめて安心させなければいけなかったという。

ジャッキーさんが出演する最新作『急先鋒』は、2020年1月に公開予定。

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