20:09 2020年05月25日
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吸血鬼を描いた小説『トワイライト』シリーズで世界的に有名な米作家ステファニー・メイヤー氏が、同シリーズの新刊『ミッドナイト・サン(原題)』を間もなく発売すると発表した。新刊は吸血鬼のエドワード・カレン(2008年の映画化ではロバート・パティンソンさんが演じた)に焦点を当てている。ガーディアン紙が報じた。

トワイライト』は、メイヤー氏の大人気小説シリーズ。同作品はヴァンパイアに恋した主人公の少女ベラ・スワンに起こる出来事を描いている。全4巻はベストセラーになり、ロシア語版、日本語版を含む37カ国語に翻訳されている。これまでに5本の短編映画が正式に公開された。

数百万人の観客や、主要な役を演じ、瞬く間に有名になった俳優たちが同作品の最初の映画『トワイライト〜初恋〜』に惚れ込み、吸血鬼を描いたものは再び人気になった。この映画はカルト的な存在となり、後に公開される短編映画の元祖となった。また、同映画は複数のパロディ映画を生み出したことからも、その人気の高さがうかがえる。

​マイヤー氏は「『ミッドナイト・サン』を8月4日に発売すると報告できてとても嬉しく思います。今のクレイジーな時期は、この本を出すのに適したタイミングだとは思いませんが、多くの読者がこの新刊を長い間待っていたので、これ以上を待たせるのはよくないと思いました」とのコメントを出している。

ガーディアン紙によると、メイヤー氏は2008年に『ミッドナイト・サン』に取り組み始めたが、作品の一部がインターネットにアップされたため、完成を取りやめていた。


ロシアのフィギュアスケーター、アリョーナ・コストルナヤ選手(16)は、昨シーズンのフリースケーティングで映画『トワイライト』シリーズの楽曲を使用し、主人公ベラを演じた。同選手は映画『トワイライト~初恋~』と、これに続く短編映画5本の他、吸血鬼がテーマの米ドラマ『ヴァンパイア・ダイアリーズ』が好きだと何度も語っていた

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