05:32 2020年08月15日
文化
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英ロンドンのサザビーズで行われたオークションで、オランダ絵画の巨匠レンブラントの自画像が1450万ポンド(約19億7000万円)で落札された。レンブラントの自画像としては過去最高額。サザビーズが発表した。

落札予想価格は、1200万〜1600万ポンド(約16億~22億円)だった。

6人の入札者が競い合ったという。

落札価格(1450万ポンド)は、2003年に記録した690万ポンド(約9億3700万円)を2倍以上上回った。

今回落札された自画像は、レンブラントが26歳だった1632年に描かれた作品。レンブラントは約80作品の自画像を制作したが、落札された作品はわずか2作品しかない正装したレンブラントの自画像のうちの1作品であるため、非常に珍しいとされている。

レンブラントの自画像は、世界美術の500年の歴史を網羅する「レンブラントからリヒターまで」と題された競売に出品され、落札された。

同競売で最高額を記録したのは、スペインの画家ジョアン・ミロ(1893−1983)の抽象表現主義で描かれた『画(赤い帽子の女)』で、2370万ポンド(約32億円)で落札された。予想落札価格は2000万~3000万ポンド(約27億~41億円)だった。

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