18:47 2020年10月20日
文化
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ウラジーミル・レーニンの遺体の購入と米国に新しい霊廟を建設する米国芸術家デビッド・ダトゥナ氏のアートプロジェクトが米国人とロシア人の大きな支援を受けた。ダトゥナ氏は通信社「スプートニク」に、レーニンの遺体の購入のためすでに5000万ドル(約52億円)が集められたと語った。

同氏は、1日のうちにプロジェクトの共同投資家らによって総額5000万ドル超の支出が希望者らからいくつも提案されていると語った。

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Публикация от David Datuna (@david_datuna)

ダトゥナ氏の計画は、やはり、ロシアの共産主義者たちからは支援を受けられなかった。ロシア共産党ゲンナジー・ジュガーノフ党首は、裏切り者だけがこの計画に賛同すると表明した。ダトゥナ氏は、レーニンはロシアだけでなく世界のプロレタリアートの指導者であることから、一時的にでも米国へレーニンの遺体を譲り渡すことを提案した。

同氏はワシントンにレーニン廟のレプリカを建設するイニシアチブをとり、レーニンの遺体購入の頭金として100万ドル(約1億円)を支払うと表明したが、しかし、この目的のためにさらに多くの資金を集める用意がある。

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