23:36 2020年11月30日
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ロシアの舞台監督で人民芸術家のロマン・ヴィクチュク氏が85年の生涯の幕を閉じた。モスクワのロマン・ヴィクチュク劇場の事務局が発表した。先日、同劇場ではヴィクチュク氏作品『チェルノブイリ』の公演が行われた。

この間、ヴィクチュク氏が新型コロナウイルスで入院したことが報じられていた。

​同氏の舞台は250作品を超え、ロシアをはじめ、ウクライナやリトアニア、ラトビア、イタリア、米国、フランスなどの各国で上演された。1988年には「サティリコン」劇場の舞台で同氏のもっとも有名な作品『女中たち』が上演され、配役はすべて男性が演じた。

10月25日、ロマン・ヴィクチュク演出による舞台『チェルノブイリ』がオンライン形式で公開された。舞台『チェルノブイリ』では、人々は、世界について誰も何も知らないということを認識することになる。1986年4月26日、チェルノブイリ惨事の日に地上に発生した空間には、そこに留まった人以外、誰もいなくなった。

先の報道によると、ソ連人民芸術家のアルメン・ジガルハニャン氏が死去した。

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