08:10 2021年04月21日
文化
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アラブ首長国連邦(UAE)のドバイで、キャンバスに描かれた世界最大の絵画が競売にかけられ、6200万ドル(約67億円)で落札された。これは英国人アーティスト、サシャ・ジャフリ氏の「人類の旅」と題された作品。

ジャフリ氏は、世界中の子どもたちが新型コロナウイルスのパンデミックをどのように感じているかを描いた絵からインスピレーションを受けて同作品を制作したという。

作品の大きさはサッカーコート2つ分に匹敵し、ジャフリ氏は、ドバイのAtlantisホテルで約7ヶ月間にわたって絵画の制作に取り組んだ。ガーディアンが報じた。

当初、「人類の旅」は70枚に分割してさまざまな国の6つのオークションで約3000万ドルで販売される予定だったが、世界最大の絵画を1枚で売りに出すことが決まった。結果、落札価格は予想価格を2倍以上上回った。

ジャフリ氏は、売上金を貧困国の子どもたちの医療や教育支援に寄付することを約束した。

ジャフリ氏は「私たちは2億人の子どもたちの命を救い、世界を変えるチャンスを彼らに提供することを願っています(中略) 私たちは、それぞれの子どもたちがインターネットを介して教育を受ける機会を持つことを望んでいます。私たちの目標は、最も貧しい国に住む人々のためにインターネットにアクセスできるようにすることです」と発表した。

先にオークションハウス「クリスティーズ」で、デジタルアートが落札された

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