13:38 2021年07月26日
文化
短縮 URL
0 30
でフォローする

フランスは、フランスパンの「バゲット」を国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産に登録させたい意向があることが分かった。同国のロズリーヌ・バシュロ文化大臣がパリジャン紙に伝えた。

バシュロ氏は、「バゲットは私たちの生きる遺産の1つだ。しかし生きる遺産であると同時に、壊れやすいものでもある。それは、バゲットが職人の並外れた経験と、この美しくも困難な仕事への献身に基づいているからだ。バゲット作りには手間がかかるが、一見するとシンプルな食品だ。(中略)バゲットは私たちをひとつにする食品であり、それこそが私がバゲットを選んだ理由なのだ」と説明している。

同紙によると、文化省は31日までにユネスコに推薦状を出さなければならない。ユネスコが登録決定を発表するのは、早くても2022年の秋になるという。

関連記事

タグ
ユネスコ, フランス
コメント・ガイドディスカッション
スプートニク経由でコメントFacebook経由でコメント
  • コメント