毎年行われている野生動物の写真の中から最も面白いものを選ぶ「コメディ野生動物写真賞」。今年もたくさんのユニークな写真が応募され、最終候補の中から受賞作品を選ぶのにコンクールの審査員もネットユーザーもかなり頭を悩ませた。

米国の有名な週刊誌『ピープル』が世界でもっともセクシーな男性としてミュージシャンのジョン・レジェンド氏（40）を選んだ。『ピープル』誌の最新号の表紙はランキング「セクシスト・マン・アライブ」の選出者で飾られのが恒例。同誌のインスタグラムで公表された。

「ミス・インターナショナル2019」にタイ代表のスィリートン・リアラワットさんが優勝した。このコンテストは、1960年に米カリフォルニア州で始まり、1968年から日本で開催している。

台湾プロ野球のチアリーダーの「峮峮（チュンチュン）」さんがネット上で急速に人気を集めている。スタンドで踊るチュンチュンさんの健気で可愛くもセクシーなダンスの虜になる人続出だ。

五輪で2度金メダルを獲得したエフゲニア・メドベージェワ選手のエキシビション用の新ナンバーがはじめてテレビで紹介された。

ウラルのペルミ市にあるお土産ショップに新たな正社員がイベントコンパニオンとして入社した。採用されたのは雄猫のバルシック。バルシックの役目はお客様をお迎えすることだ。

小山健氏の漫画を原作とした映画『生理ちゃん』が9日に公開され 、主役の二階堂ふみさんをはじめとするキャスト、 品田俊介監督による記念舞台挨拶が行われた。

米国のシンガーソングライター、ビリー・アイリッシュさんはツイッターで、ファンが気候変動対策エコキャンペーンに参加すれば自身のライブの無料チケットを入手できると発表した。

オランダの芸術家で映画監督のフランス・ホフメイスター氏は、娘のロッテさんを誕生直後から映像に収めている。ホフメイスター氏は長年にわたり、ベッドシーツを背景に毎週ロッテさんの短い映像を撮り続けてきた。成長の過程はわずか5分のビデオにまとめられている。

インドのグジャラート州ヴァドーダラーでワニが個人宅のトイレに忍び込んだ。「カレージ・タイムズ」紙が報じた。

インスタグラム・ユーザーのphiphioharaさんは、ファンタジー小説のハリーポッターシリーズの登場人物たちに扮した姿を一か月間にわたって投稿した。質の高いコスプレは今や特に目新しいものではないかもしれないが、男女の別を問わず、これらの登場人物の全員にたった１人で扮しているという事実は、見る方の頭にはすんなり入らないかもしれない。

欧州では、3月17日の「聖パトリックの祝日」を祝う新たな方法を考案するのがますます難しくなっている。だがデイリー・メール紙によると、この祝日を忘れられないものにするユニークな機会が生まれた。

4日、米ニュージャージー州の「メトライフ」スタジアムで行われたアメリカンフットボールの試合の最中に、突然フィールドに出現した黒猫がネットで人気を博している。

米ノースカロライナ州バーリントンに住むDL Woodさんは、珍しい趣味のおかげで地元メディアやSNSで有名になった。

4人の子供と7人の孫がいる英国人のゲイル・セイさん（56）は宝くじを3枚買い、そのうちの2枚に同じ番号を書いた。ゲイルさんの忘れっぽさがどんな結果を招いたかについて、英タブロイド紙「デイリー・スター」が報じた。

ロシアの家電大手「M・ビデオ」は、自社の店員が小島秀夫氏の開発の発売前のゲーム「Death Stranding（デスストランディング）」を倉庫から無断で自宅に持ち帰り、ソニー・プレーステーションのコンソールの自分のアカウントからプレーしたために、100万ルーブル（172万円）の罰金を科せられた。事実が発覚したのは「M・ビデオ」が社員向けに流した訓戒がスクリーンショットされ、それがSNS上に流出したため。

タスマニアでレンジャーとして働くステラ・トーマスさんは瓶入りメッセージを発見した。とはいえ、すぐにはメッセージは解読できなかった。

米放送局HBOは、ジェーン・ゴールドマンさんが脚本を担当し撮影した大人気大河ファンタジードラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」の前日譚を中止したとエンタメ情報サイト「The Hollywood Reporter」が報じた。

年に一回のハロウィンが大好きなオーストラリアのストラップルベリーさん夫妻は、半年間かけて自宅をホラー映画に出てくる家そっくりに改造した。

カナダ中西部サスカチュワン州に住むチンモイ・デブ・ロイさんのもらった宝くじが、大当たりした。当選金額は100万カナダドル（約8200万円）。情報サイトUPIが伝えた。