02:05 2020年05月30日
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ロシアのアニメ「マーシャとくま」はとうとう世界中を魅了してしまった。独シュピーゲル紙のベンジャミン・ビッデル記者がこんな記事を表した。

ビッデル記者によれば「マーシャとくま」は世界100カ国で放映されており、 YouTubeでの再生回数は165億回を超えている。再生回数がわずか1本で15億回を超えたシリーズもあった。今までに再生回数10億回の大台を突破した動画はわずか30本。その中でも「マーシャとくま」は唯一音楽ものではない。

米の映像ストリーミング配信大手のネットフリックスも今や「マーシャとくま」を放映しており、独では子ども向けTV番組「KiIKA」で流されているほか、伊でも子ども向けインターネットTVの「Rai Yoyo」などは1日に5回も放映している。ロシアから遠いインドネシアではあまりの人気に新生児に主人公と同じく「マーシャ」を名づける例が出始めた。

ビッデル記者によれば「マーシャとくま」を放映する国は増加の一途をたどっている。実はこのアニメの構想が誕生したのは20年前のこと。監督のオレグ・クゾフコフ氏が1枚目のデッサンを描いたのは1996年、娘を連れて海辺に出かけたときのことだった。クゾフコフ氏の幼い娘は主人公のマーシャそっくりにビーチをエネルギッシュに駆けまわり、周りの大人たちは彼女にかかわりたくないためアニメのくまのように寝たふりをしたり、彼女に見つからないように隠れたりしていた。

前に伝えられたところによると、イタリアは、ロシアアニメ「マーシャと熊」に熱中した

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