13:51 2020年10月27日
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ペプシコーラを生産するペプシコ社は米国人モデルのケンダル・ジェンナーさんを起用した広告動画が社会にネガティブな反応を呼んだことからこれを削除した。

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ペプシコの公式サイトには「ペプシは統一感、平和、相互理解というグローバルなメッセージを広げるつもりでしたが、我々は明らかに間違いを犯しました。お詫び申し上げます」と謝罪が表明された。

広告動画は今週から公表されていた。あらすじは、フォトセッション中のジェンナーさんが通りをデモ隊が通過するのに気づき、かつらやメークを取るとデモに参加していく。ジェンナーさんはデモ隊の周りを囲む警官の一人にペプシコーラの缶を差し出す。すると警官は一口飲んでにっこりと笑い、デモ参加者らも喜ぶというもの。

米国ではここ最近、警官による黒人への暴力に抗議する集会が頻繁に行われている。ロイター通信の報道では、ペプシコーラの動画にツィッター上では非難が多数書き込まれ、動画は抗議行動の規模を縮小させているという意見が載せられていた。

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