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    サディスト・サンタクロースから「セックスはヴィーガンのためだけにある」まで、憤り、非難を呼んだ不発CMワースト6

    サディスト・サンタクロースから「セックスはヴィーガンのためだけにある」まで、憤り、非難を呼んだ不発CMワースト6【動画】

    © Fotolia / Syda Productions
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    「動物の倫理的扱いを求める人々の会」(PETA)が6月末にセックスに不満なペアの看板広告を出した。ニワトリ、牛、豚といっしょに寝そべるふたりは動物愛護者らの憤慨を買った。こんな風に思ってもみないネガティブな反応を呼んだ失敗CMは世の中けっこう多い。スプートニクがご紹介。

    スプートニク日本

    「セックスはヴィーガンのためだけにある」

    2016年1月に発表されたこのPRビデオ。ヴィ-ガンと肉食者の性生活における比較を示した、結果はごらんの通り、ヴィーガンたちのほうが性欲では上を行くというもの。

    ビデオは3100万回以上の視聴回数を集めた。

    「サディストのサンタクロース」

    2016年末、モスクワクレジット銀行のコマーシャルがSNSで激しく非難された。忙しく、娘をかまう暇もないウォーキングウーマンの母親をサンタクロースが胸にロープをかけてグルジアの山々をひっぱりまわし、再教育するという内容。娘の心の叫びに耳を傾けろというサンタの「計らい」ではあったが、これは多くの視聴者には女性の権利を蹂躙する行為に移った。Google Maps や Facebookでは同銀行の格付けは意向的に下げられ始めた。「働く女性を貶め、侮辱する広告など最低の行為」という書き込みも。

    「情熱たっぷりのキス」

    2007年、「スニッカーズ」の出したPRビデオ。車の修理工場で2人のマッチョな機械工らがスニッカーズを両方の端から貪り食べているうちに激しいキス状態に陥ってしまう。はっと我に返った二人は「めっちゃ、男っぽいこと急いでやらないとこら、いかん!」と吠え、狂ったように闘争する。

    「坊やのママはどこ?」

    児童遊園でジャングルジムによじ登って遊んでいた2人の男の子が地面に落ちた。片方の男の子に駆け寄る母親。彼女ははっとしてもう一人の子に尋ねる。「坊やのママはどこ?」するとその子の背後に現れるすね毛の生えた二人の男性の足。これは子どもを全くケアしていない同性の両親を示唆する内容。

    「アマチュアのポルノ映画」

    禁止に追い込まれた格好の例がプレーボーイのモデル、シモーヌ・ホルツナゲルを起用した豪州の下着メーカー「ブラスNシングス」のコマーシャル。CMは「まるでアマチュアの撮ったポルノ映画そっくり」との批判を集めた。積もり積もった苦情から英国広告基準局も公共の場でこのCMの放送を禁じた。

    「黒人を清潔に洗い上げる」

    2017年5月、中国の上海レイシャンコスメティックス社の出した洗濯用固形石鹸「Qiaobi」のCMは人種差別だとして非難を浴びた。CMでは若い中国人女性が汚いTシャツを着た黒人男性の口に固形洗剤をつっこむと、人間もろとも洗濯機に押し込み、蓋をしてしまう。洗濯が終わり、洗濯機から出てきたのはきれいな白いシャツを着たアジア人男性という内容。

     

     

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