04:46 2020年09月27日
エンタメ
短縮 URL
0 40
でフォローする

映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』の新たな予告編で、韓国人女優のクローディア・キム(スヒョン)が「ナギニ」役を演じることが明らかになり、批判が噴出している。これに対し、脚本を担当するJ・K・ローリング氏が反論した。ウェブサイト「シネマトゥデイ」が28日に伝えた。

スプートニク日本

同サイトによると、ナギニは『ハリー・ポッター』シリーズに登場した悪役ヴォルデモートに仕える巨大な雌蛇。今回の起用については、「なぜわざわざ白人男性のペットをアジア系の女性にするのか」「人種差別的かつ女性蔑視的」と批判が一部で噴出した。ローリング氏は、「ナギニを韓国人女性にするなんてゴミだ」とするツイートに対し、「ナーガ(Naga)というインドネシアの神話に出てくる蛇のような生き物がいて、そこからナギニ(Nagini)という名前を付けた。ナーガは翼付きで描かれたり、半人半蛇で描かれたりする。インドネシアは、ジャワ人、中国系、ベタウィ人など多数の民族で構成されている国」だと返信。アジア系をキャスティングした正当性を主張した。

一方、韓国紙「中央日報」(日本語版)は27日、キムがナギニ役に起用されたことについて、「韓国ファンも感嘆を禁じえず、[・・・]熱い反応を送っている」と報じ、これを歓迎している。

『ファンタビ2』
『ファンタビ2』

関連ニュース

タグ
ハリー・ポッター, びっくり, エンタメ, 映画
コメント・ガイドディスカッション
スプートニク経由でコメントFacebook経由でコメント
  • コメント