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1月、リトアニアの開発者らが、それを使って保護施設の犬と「出会える」Android用のアプリGetPetをリリースした。犬たちは、出会い系アプリTinderのように写真や説明付きのプロフィールを持っている。
スプートニク日本
説明はすべて1人称で書かれており、性別、年齢、その他の詳細(例えば不妊手術について)が記されている。
©
AFP 2020 / Alexander Zemlianichenko
トップページには、犬たちのプロフィールが表示されている(その数は100以上!)。
「×」は次の犬へ移動、「♡」は気に入った、保護施設で犬と会う用意がある、を意味する。施設で犬とふれあい、引き取るかどうかを決めることができる。
なお犬を引き取った場合、最初の2週間はGetPetの指導者が犬の世話についてアドバイスをして手助けするという。
同アプリは現在リトアニアのみの使用となっており、すべての説明はリトアニア語で書かれている。開発者らは将来的に猫やその他の動物もアプリに加える計画だという。
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