19:03 2019年08月18日

SNSで羨ましがられたい! バカンスをエンジョイするねつ造写真サービス

© Sputnik / Natalia Seliverstova
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実際には旅行になど出かけていないのに、まるでハワイの砂浜やナイアガラの滝に行ったかのようにな写真が撮れてしまう。そんなハッピーな休暇のねつ造写真サービス、プログラム「フェイクAバケーション」が米国ネブラスカ州で考案された。

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このサービスでは、例えば、ディズニーランドやラスベガス、グランド・キャニオンなど、どんな有名なロケーションも選ぶことができる。利用者は単に希望する偽造用のロケーションを選ぶだけで、その写真に本人たちの写真が重ねられる。こうしたサービスの目的は、SNSのフォロワーをあっと言わせ、偽の「旅行者たち」を羨ましく思わせることにある。

写真の加工には平均で72時間かかる。

旅行サイト「ジェトコスト(Jetcost)」が最近行った調査では、アンケートに回答した約14%の米国人が、自身の休暇に関して嘘をついているという結果が示された。嘘の主な理由は、アクティブな旅行者であるという印象を誰かに持ってもらいたいというものだった。

ジェトコストの代表は、米ニュースチャンネル「フォックス・ニュース」のインタビューで、「SNSの現代的圧迫の条件下で、人びとは、常に何かを他人に証明しなければならないと感じている。しかし、これは人生であって競争ではない。誰かが自分の行ったことを語ったとしても、あなたたちも同様のことをしなければいけないということを意味するものではない」と指摘した。

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写真, テクノ, 観光
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