00:25 2019年12月15日
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『シィーーッ!』 メスクジラが『ささやき声で』子どもを呼ぶ様子

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デンマークの研究者チームが初めて、子どもとコミュニケーションをとるミナミセミクジラのメスの「ささやき声」を録音した。

音圧は123-134デシベル(ほぼオートバイやエアードリルの音)であり、水中では半径200メートル内でしか聞こえない。こうやってメスは、その音を聞くことができない敵から自身の子どもを守っている。

クジラはいくつかの音のタイプ、つまり上がる音、下がる音、あるいは一定のトーンなどを使って会話ができることが知られている。

ミナミセミとは南半球、南極大陸周辺に生息する唯一のクジラ科である。冬には繁殖のためにより暖かい水域に移動し、通常の時期は喜望峰でよく姿を確認されている。メスの妊娠期は約12カ月続く。2年に一度、体長5-6メートル、体重1トンから1.5トンの子クジラがこの世に誕生する。

出産後間もなくは、授乳を安定させ、獰猛なシャチから身を守るため、母クジラと子クジラは小さな入り江に身を隠す。

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