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米ラスベガスがバッタの大群で埋め尽くされた。米テレビ局NBCとCBSが28日、報じた。
ネットに投稿された映像には、バッタがカーペットのように歩道、建物のドア、自動車のタイヤさえも覆っている様子が映っている。報道によると、バッタは夜間、特に活発になり、光源の周囲を飛び回り、地元住民は不便を強いられている。
昆虫学者のジェフ・ネイト氏によると、バッタ襲来の原因は、天候にある。湿気の多い冬と春が組み合わさることで、バッタ襲来につながることは今回が初めてではないと指摘した。
一方、バッタは人間には害がない。ネイト氏が指摘するところ、ラスベガスとネバダ州北部には、数週間はバッタが居続けると見られるが、後にバッタは北上していく。
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