18:17 2020年04月06日
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画像合成技術の「ディープフェイク」を使い動画を作成しているユーチューブチャンネルEZRyderX47が、ロバート・ゼメキス氏の人気映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のワンシーンを公開した。動画では、俳優のマイケル・J・フォックス氏(同映画の主人公マーティ・マクフライ役)とクリストファー・ロイド氏(エメット・ブラウン博士役)の代わりに、人工知能(AI)が『アベンジャーズ』からトニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr氏)とスパイダーマン(トム・ホランド氏)を抜擢した。

主役の顔の変更のためには、DeepFace labやHitfilm Express 13といった機器が使用された。ニューラルネットワークの作品は、「偽物」だと見分けることができないほど完成度の高いものとなっている。ユーザーたちは、ユーチューブチャンネルの製作者は、常に腕に磨きをかけており、有名作品の俳優の顔の変更はお手のものだと強調する。そして彼の最新の作品はまったくのオリジナルといっても過言ではない。この作品は、AIが希望するタイプへ画像の要素を変更するために活用され、それをベースにした画像合成技術がまもなく日常的なものとなることを証明している。

新しいマーティ・マクフライとエメット・ブラウン博士の信頼度は、彼らが『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のヒーローたちに似ているというだけでなく、ロバート・ゼメキス監督作品のヒーローたちの関係性が、「父と息子」の相互関係の延長上で展開されているという点で発展している。それはまるでマーベルユニバースの作品で描かれたトニー・スタークとスパイダーマンの関係のようだ。

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