04:36 2020年07月03日
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切れ味はインターネットのコメントに使うのではなく、薄いサンドウィッチを作るためにある。日本の名人は包丁の鋭い刃と見事なスキルで果物の飾り切りやキュウリのアートといった作品を作り、「食べ物の遊び」を芸術の高みにまで押し上げている。しかし「名人おいり包丁/oiri_kitchen」さんは世界一薄いサンドウィッチを作ることで包丁技術の限界に挑もうとした。ソラニュース24が伝えている。

なぜ彼が世界一薄いサンドウィッチを作ろうとしたか動機は定かではないが、確かに高いスキルを持っていることは動画から一目瞭然だ。ちなみにこれまでの作品と同じく「おいり包丁」さんは大阪・堺のJIKKO(實光)の包丁を使っている。

彼のミッションは日本の伝統的な包丁への感謝と関心を広めることだと言うが、その意味ではサンドウィッチ動画は十分に成功したのではないだろうか。動画を見た人は、日本の包丁の魅力と万能性に感嘆するほかない。

ちなみに「世界一薄いサンドウィッチ」がギネスにあるかというと、まだ登録されていないようだ。「おいり包丁」さんの野心がどの程度か分からないが、現時点で、申請すれば最も高価な弁当や最も長い椅子など、日本人の面白い記録に名を連ねることは可能なようだ。

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