23:02 2020年06月01日
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英ノースヨークシャー州ボローブリッジに住むスーザン・ヘルトマンさん(51)は、2010年に宝くじに当選し大金持ちになり、その後農場生活を始めた。その10年後の今、新型コロナウイルスによるパニックでスーパーから食品が消えてしまったことを知ったスーザンさんは、困っている人に自分が収穫したジャガイモを配ることにした。英インディペンデントが報じた。

スーザンさんは、美容院のオーナーとしてのキャリアを築いていたが、2010年に英国の全国宝くじで120万ポンド(約1億5770万円)を当てたことで、農場経営に転身。

そして新型コロナウイルスで大騒ぎの今、スーザンさんはフェイスブックで、11ヘクタールの農場で手摘みした野菜を、自主隔離中の住民に無料で配ると先日発表した。

そして先週末の3月21日、22日、スーザンさん一家は、自分達が作ったジャガイモを必要としている人たちのもとに運んだ。特に隔離中の障害を持つ子どもやシングルマザーのためのシェルターに提供したという。

さらにスーザンさんは、街中の通りにジャガイモを大量に入れた袋を置いているので、自由に取りに来るようにとフェイスブックで呼びかけた。これらの投稿を見たフェイスブックユーザーは、スーザンさんの行動に称賛の声を上げている。

あるユーザーが「こんなに暗くて利己的な世界で、あなたは私たちを笑顔にしてくれた」と投稿すると、それに対してスーザンさんは、

「誰かが笑顔になるきっかけを与えることができて嬉しい」と答えていた。

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