22:53 2020年06月05日
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スコットランドのポートベッロに住むジェイムス・プホフスキさんはビーチを散歩中に変わったものを発見をした。コンクリートの堤防に張り付けられているのは…、なんと錆びた鉛筆削り。そして脇にはこんなプレートが。「どうぞ使ってください。ポートベッロ公衆鉛筆削りプロジェクトより」

大いに頭をひねったプホフスキさんは、これが何物なのかを知ろうと写真を撮ってツィッターで公開した。ところがこの場所で同じヘンテコりんな鉛筆削りプロジェクトを発見したのはプホフスキさんだけではなかったのだ。

​我も我も、と謎の鉛筆削りを知る人たちが続々と自分の撮った写真を発表したが、誰が何のためにあちこちに鉛筆削りを提供してくれたのか、その謎は深まるばかりだった。

​このストーリーに地元のジャーナリスト、ケイトリン・デューヴァーさんが興味を示した。デューヴァーさんがある程度の調査を行った結果、鉛筆削りがこのビーチに出現したのは今から2—3年前で、おそらくアート・インスタレーションの一端を成したプロジェクトだったのだろうというところまでは突き留められた。この追跡記事はエジンバラニュースに掲載されたが、プロジェクトの実行者の名前だけは未だに謎のままだという。

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