07:16 2020年12月06日
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この夏もっとも期待の高い戦国サムライゲームの発売が迫っている。ソニー・インタラクティブエンタテイメントの製品『Ghost of Tsushima(ゴースト・オブ・ツシマ)』を心待ちにするゲームファンは多い。しかし、このゲームで「日本語の正確さ」という問題が持ち上がった。

同ゲームのメニュー画面の日本語表記が少し違うと指摘をしたのはセガオブアメリカでローカライズプロデューサーを務めるジョン・リーゼンバッハ氏。同氏がメニュー画面の「続ける」「ゲームをロード」「新しいゲーム」「設定」の日本語が一般的でない発信したことから、ゲームで使用される言語の正確さに不信が高まった。英語表記をグーグル翻訳にかけると、同様の日本語が提示されたことも不信を強めた。

​しかし、実際には、この表記は海外タイトルではよく使用されており、、『ゴースト・オブ・ツシマ』固有の表現ではない。もちろん、「続きから」「ロード」「初めから」の方が好ましいといいう意見はある。

問題の背景には、ソニー・インタラクティブエンタテインメントが発売を手がけ、米国のSucker Punch Productionsが開発を行ったということがあるといえる。外国で開発されたために日本語が不正確だと思われたのかもしれない。裏返して考えれが、それだけこのゲームへの期待が高いとも言える。専門分野の外国語表記は、その言語の専門家、まして母国語の人間でも正しい言葉をチョイスすることは簡単ではない。いかに違和感をなくすかが正解とも言える。

日本を舞台とするオープンワールドゲーム『ゴースト・オブ・ツシマ』は、日本語字幕と日本語音声を収録し、PS4向けに7月17日に発売が予定されている。

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