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英マンチェスター在住の人気オンラインストリーマーのSlikerさんは、ストリーム中の自分の姿を覗き込んだとたん、入れ子式のように生中継の中の生中継に連続して無制限に入り込んでしまった。
最初Slikerさんは、それぞれの画面に映るSlikerさんが自分が初めにいたセリフの「こいつを覗き込んでみようよ。ひょっとして面白いかも」を繰り返すので、笑っていたが、その笑いが幾重にも重なってこだまし、恐ろしい不協和音になって無限に続いた。見ていた人たちは「地獄で拷問を受けているみたいだった」と書いているが、無限に響く笑いはもう止めようがなかった。
とうとうSlikerさんはアザラシの鳴き声を真似、手をたたいたが、ある瞬間、思いとどまって黙った。これを連続して聞き続けているフォロワーを哀れに思ったのかもしれない。
先日、あるユーチューバーは染料を入れた浴槽にガールフレンドを入れて、フォロワーを憤慨させた。
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