エンタメ短縮 URL
40
https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/img/285/37/2853776_0:187:2048:1339_1200x675_80_0_0_598d039db6e5727fe3d8c4a3d3b50538.jpg
Sputnik 日本
https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/i/logo.png
Sputnik
https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/i/logo.png
https://jp.sputniknews.com/entertainment/202010237871285/
オーストラリアのエッジワース(ニューサウスウェールズ州)在住の女性は半年もの間、自身が高額当選したことを知らずに、その宝くじ券を冷蔵庫にくっつけたまま過ごしていたことがわかった。同国の宝くじニュースサイト「メディアセンター」が伝えている。
その女性によると、一家は時々宝くじ券を購入し、その後それらの券をまとめて当選結果を確認しているという。女性は4月に宝くじ券を購入し、冷蔵庫にくっつけたままにしていた。
4月28日の抽選により、女性が購入した宝くじ券は20万豪ドル(約1490万円)に当選していた。しかし、女性が当選結果を確認したのはその半年後のことだった。
驚いた女性は、その宝くじ主催者に連絡。女性は、高額当選したチケットがずっと自宅にあったことを信じることができなかったと語ったという。
賞金の使い道について女性は、「プールを作ろうと思っています!最近暑くなってきたので、プールがほしいと家族でよく話しているんです」というプランを明かしている。
この当選券は、エッジワースのある店で購入されたもの。その店主は、購入者の誰が当選するのかずっと気になっていたという。
関連記事
全てのコメント
新しいコメントを読む (0)
返事として(コメントを表示するコメントを表示しない)