エンタメ短縮 URL
20
https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/img/07e4/0a/1b/7887110_0:115:3072:1843_1200x675_80_0_0_9775ac73f98d58a1a85b136792d8165f.jpg
Sputnik 日本
https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/i/logo.png
Sputnik
https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/i/logo.png
https://jp.sputniknews.com/entertainment/202010297890303/
米サウスカロライナ州ビューフォート在住の女性は、大統領選の投票所からの帰り道に宝くじ券を購入したところ、これが大当たり。200万ドル(約2億円)に投票したこと分かった。米UPI通信が報じている。
米国では11月3日に大統領選を迎える。この日に大統領と副大統領、上院議員35人、下院議員435人、知事13人が選出される。
宝くじに当選した女性は、大統領選の早期投票を終えて帰宅する際、スーパーに立ち寄ることにしたという。そこで女性は飲み物と宝くじ「Mega Millions」のチケットを購入。その翌日、宝くじの抽選結果を見た女性は1000ドル(約10万円)に当選したと思っていた。
女性が夫にその宝くじ券を見せ、夫が抽選結果を確認したあと女性に皮肉っぽくこう語った。「もっと大きな賞品に当たってると思うけど?」
実は女性は、200万ドル(約2億円)に当選していた。女性が選んだ数列は、5-11-25-27-64。賞金の使い道はまだ決めていないという。
関連記事
全てのコメント
新しいコメントを読む (0)
返事として(コメントを表示するコメントを表示しない)