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ジェームズ・ボンドの007シリーズ新作「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」ではノキアのスマートフォンがプロダクト・プレイスメン(PP)としてあちらこちらに登場する。作中の何人かがノキア製スマホを使用している。ただし問題は、本作品は2年前にクランクアップしており、さらに公開が1年延期になっていることだ。というわけで出てくる端末はかなり古い。
英タブロイド紙「ザ・サン」によると、制作会社と広告パートナーは新製品をプロモーションするためにいくつかのシーンを撮り直すことを決定した。撮り直しができないところは入念に編集することになる。
撮り直しはノキア製品だけになるのかは分からない。作中には例えばオメガやアディダスなど、他のブランドの広告も入っているからだ。
これより前、スプートニクでは観客が選んだ「史上最高のジェームズ・ボンド」について紹介した。
またスプートニク日本では、ジェームズ・ボンド役にぴったりの俳優を皆さんに投票してもらった。
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