18:52 2021年04月11日
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作家オスカー・ワイルドが服役したことで有名な英レディングの刑務所の壁にバンクシー・スタイルで描かれたグラフィティが出現した。デイリーメール紙が報じた。

グラフィティには服務者がシーツをつなげて長くしたロープを伝って脱獄を図る様子が描かれている。ロープの先にはタイプライターが結び付けられている。デイリーメール紙が報じた

​レディングの刑務所はヴィクトリア朝の歴史的建造物。最近、刑務所の周りで行われている抗議行動が行われていことから、地元民はバンクシーがこれを見ようと訪れていたのではないかと推測している。レディングの刑務所は2013年からすでに使用されていない。市の評議会はこれを文化施設に作り替えたい意向だが、建物は法務省に所属しており、同省は商業的なバイヤーを探している。

オスカー・ワイルドは1895年、卑猥行為を咎められ、この刑務所に1年半服役した。服役中にワイルドは有名な詩『レディング牢獄の唄』と『獄中記』を書き上げた。『獄中記』はワイルドの死後に出版されている。

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